猫 |
今日はとっても大切な日。
一年前ジィールが飛行機に乗ってやって来た日。
空港の静かな部屋の一室で、
遠くにいてもわかる程の声を張り上げ
思いっきりピャーピャー鳴いていたちっちゃい宇宙人と
初対面した時の感動を決して忘れることはないと思います。
いつだったか、真夜中に顔が腫れるくらい泣いていた頃、
ジィールが眠っている場所が目に留まり、
『ボクハイツモココニイルンダヨ』
ふと、頭に飛び込んできた言葉がありました。
決して忘れるハズはないのですが、
いつも私達の傍にいることに改めて気づきました。
おかげで少し心が軽くなりました。
その後も…ごくごく稀に、ふと何かが部屋を走ってるような、
一瞬布団の上に何かいたような感覚があることがあります。
<決してこの世にもう存在しないものが見えたとかではありません(笑)>
あぁ~ジィールかもナっていうそれほど不思議でもない温かい感覚。
今日は記念にダンナくんが首輪を買ってあげました。
一年前ジィールが飛行機に乗ってやって来た日。
空港の静かな部屋の一室で、
遠くにいてもわかる程の声を張り上げ
思いっきりピャーピャー鳴いていたちっちゃい宇宙人と
初対面した時の感動を決して忘れることはないと思います。
いつだったか、真夜中に顔が腫れるくらい泣いていた頃、
ジィールが眠っている場所が目に留まり、
『ボクハイツモココニイルンダヨ』
ふと、頭に飛び込んできた言葉がありました。
決して忘れるハズはないのですが、
いつも私達の傍にいることに改めて気づきました。
おかげで少し心が軽くなりました。
その後も…ごくごく稀に、ふと何かが部屋を走ってるような、
一瞬布団の上に何かいたような感覚があることがあります。
<決してこの世にもう存在しないものが見えたとかではありません(笑)>
あぁ~ジィールかもナっていうそれほど不思議でもない温かい感覚。
今日は記念にダンナくんが首輪を買ってあげました。
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